【NEW ARRIVAL ▶︎▶︎▶︎ READYMADE】
2013年にデザイナー 細川雄太によってスタートしたREADYMADEは、本来であれば廃棄されていく素材を循環させ、新たな姿に生まれ変わらせるブランド。
こちらはDENIM TEARSとのコラボカットソー
ジーザスに王冠を被せたグラフィックプリントが存在感ある一品。
フロントのゴールド部分とバックプリントは"発泡プリント"で仕上げられたブランドならではの拘りのある仕上がりに。
【NEW ARRIVAL ▶︎▶︎▶︎ Maison Margiela × Reebok 】
2020年春夏 「アーティザナル」ショーで初めて登場して以来、様々なカラーやモデルで進化するMaison Margiela x Reebokのコラボレーション
両ブランドの最も象徴的なデザインとノウハウが見事に融合されたコレクションラインとなっております。
テクノロジーとデザイン性が高次元でマッチした、デイリーユースに使えるアイテムとなります。
【NEW ARRIVAL ▶︎▶︎▶︎ ZAC VARGAS】
クリエイター集団から発信される、ヴィンテージ·グラフィックという要素と独創的な感性とが合わさる事で生まれるクリエーションの集大成となるブランド「ZAC∴VARGAS」
彼のルーツであるPUNKマインドを感じさせるパッチ、ラフなタッチで書かれた落書き風のデザインが随所に散りばめられたアーティステックな一品。
ハンドクラフトの真骨頂を感じられる名品が、またここに誕生した。
【PRE ORDER START ▶︎▶︎▶︎ KHRISJOY】
イタリア発の新鋭ダウンブランド”クリスジョイ”
新シーズンの先行予約会を店頭にて開催中。
機能性と他にはないファッション性が調和したアイテム群
シンプルなものからデザイン性あふれるものまで、鮮やかなカラー展開が魅力。
日本でも展開しているショップが限られているこちら、是非店頭まで足を運んでみて欲しい。
【NEW ARRIVAL ▶︎▶︎▶︎ MM6 MAISON MARGIELA x EASTPAK 】
エムエム6 メゾン マルジェラのシグネチャーであるジオメトリックなシルエットの「ジャパニーズ」バッグには、イーストパックの特徴的なジップフロントポケットをオン
耐久性の高いナイロン素材を使用し、よりカジュアルで機能的なバッグへと変化。
折り紙から着想を得た三角形のフォルムは、ボトム部分を留めることでラウンド型にもできるのがポイント
【NEW ARRIVAL ▶︎▶︎▶︎ KIDSUPER 】
29歳のコルム·ディレイン(Colm Dillane)が主催する、洋服や音楽の制作などを手掛けるクリエイティブ集団。
ポップで華やかで荒々しく、既存のNY発のストリート·ブランドとは趣が異なる。ブランド名のとおり、まるで子供の頭の中の妄想がそのまま形になったようなユニークなデザインがポイント
独特の感性から生み出されたセットアップはモード·ストリート·ラグジュアリー、あらゆるテイストをMIXした新境地を見せてくれている。
【NEW ARRIVAL ▶︎▶︎▶︎ HERONPRESTON 】
従来のものを型にはまることのない新しい形で提案。
ポストインターネット世代のユースカルチャーを代表するアイコン的存在を目指すブランド
こちらはモックネックとオープンショルダーを優れたバランスでまとめた変形トップス
カジュアル、モード、ドレスシーンとあらゆるシチュエーションで活躍が期待できる。
【NEW ARRIVAL ▶︎▶︎▶︎ READYMADE 】
Dr.Woo コラボレーションアイテム
本来、不要なものとして廃棄されていくようなものを循環させ、新たな姿に生まれ変わらせるバッグブランドとして脚光を浴びている"READYMADE(レディメイド)"
スタート当初から使用しているヴィンテージミリタリーファブリックには反戦のメッセージと共に、使い捨てにされるダッフルバックやテントに新たな価値を与えることにより、大量生産に対するデザイナーからのメッセージが込められている。
【NEW ARRIVAL ▶︎▶︎▶︎ COOL T.M OVERSIZED HOODIE DOG WESTERN 】
反逆精神とロマンス、パンクとボヘミアン、ヴィンテージとアヴァンギャルドの融合を掲げる新鋭ブランド"COOL TM"
POPかつロマンチックに昇華したオリジナルのアニマルイラストが唯一無二。
GEEKなスタイルからラグジュアリーコーデのスパイス役まで、春の着こなしを盛り上げてくれること間違いなし。
【NEW ARRIVAL ▶︎▶︎▶︎ ZAC VARGAS Patchwork Zip-Up Hoodie 】
ZAC VARGASが最も得意とする擦れ·サンフェードなどのVINTAGE加工が全体的に施されたジップアップパーカー
見るものを捉えて離さない圧倒的な存在感と、着た瞬間から何年も着ていたかのような、錯覚する肌に馴染むような感覚を味わえます。
ダメージやフェード加工などほとんどの過程は職人の手作業によるもの。